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むち打ち症

説明

むち打ち症とは、首の運動範囲を超えて、それ以上に伸展屈曲されることで首の関節や靭帯、筋肉等の軟部組織を傷めた状態です。 

コンタクトスポーツでの発症もありますが、自動車による後ろからの追突が多く、その85%以上が不意の自動車事故に起因すると言われています。
事故を防ぐことは、現代の車社会の中では難しいことではありますが、万が一むち打ち症になった場合でも、正しく対処することで後遺症を残すことなく改善される場合がありますので、諦めず根気よく治療されることが理想です。
また、交通事故によるむち打ち症は、自賠責で保障されていますので、治療費の自己負担額は0円です。
さらに、治療にかかる交通費や慰謝料も出ますので、詳細は当院までお問い合わせください。
 

原因

交通事故(車の追突事故等)により、むちうち症を生じる

サッカーやラグビーなどスポーツでの衝撃

症状

首肩の動きの制限と痛み

首肩の重さ、だるさ
上肢のだるさ、しびれ
上肢の筋力低下、知覚障害
頭痛
吐き気
めまい
腰の痛みと動きの制限
 

分類

・頚部捻挫型のむち打ち症

 頸椎をとりかこんでいる筋肉や靭帯、関節包の損傷で主に頚部、肩、背中の疼痛、運動制限が現れます。
 
・神経根型のむち打ち症
 頸椎に歪みができると神経の通り道が狭くなり、頸椎から出る神経が圧迫され、首の痛みや頭痛、腕のしびれ、痛み、だるさ、筋力低下、知覚鈍磨、首や肩の関節の運動 制限などが現れます。 
 
・バレ・リュー症候群型のむち打ち症
 背中を走っている後部交感神経を損傷したり、圧迫を受けると頭に行く血流が低下し、首の痛み、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気などの症状が現れます。
 
 
 この三つの症状の混合型も多く見られます
 

施術方法

受傷直後〜10日前後はソーマダイン(微弱電流)を使い、痛みの軽減・損傷部位の修復を優先していきます。

 
その後、症状に合わせて手技によるマッサージや、首・肩のバランス調整を行っていきます。